WEEKLY INDEX REVIEW · 2026.07.25
強さは継続。
ただし、短期はやや過熱。
日経累進高配当株指数を、配当込みの成績・移動平均・ 日経平均との相対強弱から毎週点検します。
01
期間別パフォーマンス
税引前・配当再投資込み
| 期間 | 累進高配当TR | 日経平均TR | 相対差 |
|---|---|---|---|
| 1週間 | +1.6% | −3.3% | +4.9pt |
| 1か月 | +5.7% | −6.5% | +12.3pt |
| 3か月 | +6.0% | +9.0% | −3.0pt |
| 年初来 | +14.1% | +25.7% | −11.6pt |
| 1年 | +44.2% | +65.8% | −21.6pt |
02
トレンド
2023年以降の日足

順方向を維持
終値 > 25日 > 75日 > 200日の並びで、長中短期とも上向き。
追いかけ買いは慎重に
25日線から+2.7%。一括よりも押し目での分割が検討しやすい局面。
03
日経平均との比較
2023年1月4日=100

今週は下落相場で守りが効いた一方、年初来では日経平均TRに−11.6ポイント劣後。 「直近の強さ」と「今年全体の成績」は分けて見る必要があります。
04
NP相対指数
日経平均TR ÷ 累進高配当TR
現在値97.62023年初=100
低下するほど累進高配当が優勢。直近1か月は−11.6%と、高配当側へ大きく傾いています。ただし3か月では+2.8%で、日経平均側がわずかに優勢です。
週間 −4.8%1か月 −11.6%3か月 +2.8%25日線 106.375日線 101.4

05
来週の確認点
- 25日線との距離上昇を保ったまま移動平均線が追いつくか。
- 日経平均反発時の粘りグロース側へ資金が戻っても相対優位を維持できるか。
- 新構成銘柄の寄与6月30日の定期入れ替え後、指数の安定性がどう変わるか。
ARCHIVE
過去号
2026年7月25日号上昇継続。ただし短期はやや過熱。
最新号