WEEKLY INDEX REVIEW · 2026.07.25

強さは継続。
ただし、短期はやや過熱。

日経累進高配当株指数を、配当込みの成績・移動平均・ 日経平均との相対強弱から毎週点検します。

TR指数123,187.867月24日終値
25日線乖離+2.7%短期はやや過熱
52週高値比−2.0%高値圏を維持
20日年率変動率13.2%値動きは比較的安定
01

期間別パフォーマンス

税引前・配当再投資込み

期間累進高配当TR日経平均TR相対差
1週間+1.6%−3.3%+4.9pt
1か月+5.7%−6.5%+12.3pt
3か月+6.0%+9.0%−3.0pt
年初来+14.1%+25.7%−11.6pt
1年+44.2%+65.8%−21.6pt
02

トレンド

2023年以降の日足

累進高配当トータルリターン指数と25日・75日・200日移動平均線

順方向を維持
終値 > 25日 > 75日 > 200日の並びで、長中短期とも上向き。

追いかけ買いは慎重に
25日線から+2.7%。一括よりも押し目での分割が検討しやすい局面。

03

日経平均との比較

2023年1月4日=100

累進高配当TRと日経平均TRの相対パフォーマンス

今週は下落相場で守りが効いた一方、年初来では日経平均TRに−11.6ポイント劣後。 「直近の強さ」と「今年全体の成績」は分けて見る必要があります。

04

NP相対指数

日経平均TR ÷ 累進高配当TR

現在値97.62023年初=100

低下するほど累進高配当が優勢。直近1か月は−11.6%と、高配当側へ大きく傾いています。ただし3か月では+2.8%で、日経平均側がわずかに優勢です。

週間 −4.8%1か月 −11.6%3か月 +2.8%25日線 106.375日線 101.4
NP相対指数と25日・75日移動平均線
05

来週の確認点

  1. 25日線との距離上昇を保ったまま移動平均線が追いつくか。
  2. 日経平均反発時の粘りグロース側へ資金が戻っても相対優位を維持できるか。
  3. 新構成銘柄の寄与6月30日の定期入れ替え後、指数の安定性がどう変わるか。
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2026年7月25日号上昇継続。ただし短期はやや過熱。
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